エアコン清掃

台湾にてお部屋の内覧をされた際、エアコンの古さや中身が清掃されているのかどうかご心配される方が多いと思われます。
特に日本で賃貸住宅を借りたご経験があると残置物のエアコン清掃も場合によっては貸主が負担をする事が通常になります。
しかし台湾では基本が「現状引き渡し」が多く、貸主が特別伝えない限り清掃されない場合が散見されます。

  • よく見られる状況

次に、ご入居中のエアコンからの水漏れ、冷たい風が出てこない、エアコンの電源が付かない等トラブルが発生致します。エアコンからの水漏れはドレンの詰り、冷風が出て来ないは冷媒のガス抜け、電源が付かないのは何かでブレーカーが落ちたか単純にリモコンの電池切れが多数です。

  • エアコンからの水漏れ

ドレンから水漏れ、これは言い切れないのですが凡そエアコンのフィルター未清掃による埃がドレンへ流れて詰ります。
多くの方が清掃を忘れる事がございます。ビルトインエアコンの場合は業者を呼びエアコンを外し清掃をしなければなりません。

  • 冷たい風が出て来ない

冷たい風が出て来ない場合、古いエアコンで冷媒がなくなっている可能性が高いです。(感覚では築10年以前くらいから)また天母エリア(天母東西路より北部)にお住まいの場合は、新北投の温泉地が近い事から風に乗って来やすく、エアコンの腐食が早いと言われております。しかしながらこの条件に対応しているエアコンを設置する貸主は稀です。

  • エアコンの電源が付かない

エアコンの電源は、計画停電などでブレーカーが落ち回復後に発生します。停電が起きた後は、ブレーカーを確認されすべてのブレーカーがON側に倒れていることをご確認下さい。また、あまり日本では起きずらい事なのですがブレーカーのつまみ部分が壊れる事もございます。その際は自分で修理せず私たち不動産仲介に連絡をされ、貸主の許可の元修理工をお呼び下さい。